本事業の愛称とロゴが誕生しました

令和5年、京都大学拠点は、医療機器開発の拠点としての決意を新たにし、拠点の愛称を名づけました。

「MeBKY(メブキ)=Medical Device Base KYOTO」です。

最先端の医療現場である京大病院において医療ニーズに触れ、HiDEPを通して医療機器開発を学んで頂き、更に当院医療従事者とのマッチングや指導により医療機器の共同開発に繋げていくことで、京都を基点とした新たな医療機器が芽吹き・育つことを願っています。

拠点一丸となって人材育成・開発支援を行います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

関連ページ:事業について